楽器を売りたい! どんな楽器が買い取られているのか?人気の楽器は?


楽器を持っている方。
ギターでも、ピアノでも、電子ピアノでも全て同じ楽器です。
でも、不要になったときになにが売れるのでしょうか?

  • トランペット
  • ギター
  • クラリネット
  • 太鼓

などなどきりがありません。
自分が持っている楽器が売れるのか?
まだ価値があるのか?
捨てる場合はどうしたらいいのか?
今日は楽器の買取・処分方法を業者目線でご紹介していきます。

目次

  1. 楽器の買取
  2. どのように買取、チェックされていくのか
  3. どんな業者に楽器の買取依頼をするべきか
  4. よく聞かれること

以上の4点をご紹介していきます。

1.楽器の買取

1-1.楽器の種類

まず、根本的な問題でリサイクルショップへ楽器を売るにはどうすればいいのか?
いやいや、その前にどんな楽器が売れるのでしょうか?
冒頭にも書きましたが、楽器にはたくさんの種類があります。
その中でも、

  • ピアノ
  • 電子ピアノ(キーボード)
  • ギター

の3つは特に需要があり、多くの一般家庭で所有されているものと言えます。
和楽器としても

  • 太鼓
  • 三味線

などもあります。
これらは、リサイクルショップでもよくみかけるものなので買取対象であり、多くの方が持っているものではないでしょうか。

1-2.いまどきな需要

現在、リサイクルショップでは和楽器よりも管楽器やギターの買取に力を入れているように見えます。

  • トランペット
  • クラリネット
  • メロフォン
  • スーザフォン
  • フルート
  • ホルン
  • ギター

がよく見受けられます。大手のハードオフでもハードケースに入っている状態で売られていますね。
音楽のアニメも流行っていますし新品を買うよりも、中古で済ませる方が増えているのも背景にあるのでしょうか。
我が関東家電リサイクル問屋でも和楽器よりも管楽器、ギターに力を入れています。

1-3.人気な楽器

実際に人気、というよりもよく売れるのはトランペットやギターです。
これは、中古品として買い取り回数が多いのでよく売れているイメージです。
新品を取り扱うお店であれば統計は変わってくるでしょう。
客層も、リサイクルショップと新品のお店では変わってきます。
新品で数万円するトランペットも、1万円程度で購入できるものがあれば買いそうですね。
実際にマウスピースを交換して使うものなので気にならないと言えば気になりませんからね。
そのほかにも学生層に人気なのがやはりギターですね。
部活や趣味で始める方も多いので安くても高くてもある程度のものはすぐに売れていきます。
管楽器はハードケースが必須ですが、ギターについてはソフトケース、ケースなしでも買取されることがあるので聞いてみてもいいでしょう。
ただし、ハードケースはそこそこ高いのである方が断然いいです。

1-4.買取に出すメリット

楽器は基本普通のごみで処分することになります。
大きなトランペットなどはもしかしたら粗大ごみとなることも考えられますが、普通は燃やせないごみなどで処分ができます。
無料で捨てられるならそれでいいのかもしれませんが、もし、その『ゴミ』が売れたらどう思いますか?
ゴミと思っていたけど、お金に変わるかもしれません。
もちろん、自分でネット販売をしてもいいとは思いますが何の経験やノウハウもないと安く売ることしかできないでしょう。
それであれば、ある程度信用できそうなお店に依頼して売ることの方が望ましいとは思います。
どうせ捨ててしまうようなものなら、買取にチャレンジしてみてもいいかと思います。

1-5.どんなものが買い取りできるの??

楽器で買取できない。買取されないと判断されるものはどのようなものでしょうか?
中古製品なので多少の傷は汚れは仕方がない部分ですが、製品的に欠陥、破損はNGです。
ギターでいえば当然ながら割れてたり穴があいているなど表面上の欠品から、弦が切れているなどが考えられます。
このような場合は多くが買い取り対象から外れます。
ただし、調律などは含まれないので見た目がきれいであれば聞いてみる価値はありそうです。
トランペット、フルートなどは全体的に錆びていたり、凹み、キズを重視されます。
錆びているものはかなり買取側は嫌がるので錆びないように除湿剤などをいれる等水分に対してじゅうぶんにケアしましょう。
カビ・錆び・臭い。
これらは中古品として再販するにあたり査定に響くポイントなのでよく確認した方がいいでしょう。
見た目の壊れているはNG。
雑巾で拭いて取れない汚れは減額。
と、なります。

1-6.実際にいくらくらいのなるのか?

実際にいくらくらいになるのか?
楽器にも家具や家電と同じように、
トランペット
だけではなく、
品番「シリーズ番号」があります。
これらである程度『製品の価値』を調べることができます。
ちなみに、基本的に音階などは調べようがないのでジャンク品だということが前提です。
YAMAHA トランペット YTR-634
1万円~って感じになります。綺麗さなど高査定だと2万5,000円~にあがります。
ヤマハ ホルン YHR764
4万円~か、程度が良ければ7万円~となります。
GUMBO アコースティック ギター Y2435766
買取は15,000円~が濃厚です。

当然、もともとの値段に比例して買い取り金額は決まるので、定価が安いものは買取も安いです。
電子ピアノのような「ほぼ家電」のものは製造年式による影響も大きいですので、あくまでも参考程度です。

2.どのように買取、チェックされていくのか

2-1.どこで買い取されるのか?

楽器は大小様々なので自宅まで来てもらう出張買取、店頭まで持っていく店頭買取にわかれます。
多くの場合、重たい。大きい。などの都合で出張買取が多いです。
どんなリサイクルショップでも、よほどマニアックな楽器ではない限り大丈夫だと思います。
ただ、一度確認はした方がいいかもしれませんね。
店頭へ行き、同じような楽器が置いているのか見てもいいですし、電話で買取できるか聞いてみてもいいでしょう。

2-2.査定方法

どんなリサイクルショップでも、HPや店頭に『動作の確認が必要』と書いています。
これは、壊れた製品かどうかを判断する行為なのですが、楽器とは「壊れている」ことが見分けにくいです。
なので見た目の不具合以外ではその場で判断できないので、ピアノで言えば、
全ての鍵盤の音が出るのか。電子ピアノは音の調整、イヤホンなどのテストなどが考えられます。
トランペットなどの管楽器は実際に演奏するわけにはいかないので多くの場合が表面上の見た目の確認のみになるようです。
楽器にはハードケースがあるはずなので、お店によってはハードケースがないと買取対象から外れてしまうこともあるので売る時には忘れないようにしましょう。

2-3.事前にチェック!高額査定にするには

ここまで書いてきましたが、楽器を売る時に気をつけることは、

  • 錆びてないか
  • 見た目が壊れているところはないか
  • 異様に臭くないか

など、最低限のことが守られていれば大体は買取がされるようです。
もし、明日にでも買い取ってもらいたい。と思っていることがあるようであれば今のうちに出来る最低限のことでは、

  • 付属品を探す

ハードケースや、未使用のマウスピース。なんでもいいです。その楽器を使うにあたり必要なものを他にも探すことが大切です。

  • 天日干し

おひさまの光には消臭効果があります。
もし、カビ臭いな。と感じたら1日干してみてはいかがでしょうか?

  • 取れる汚れはある程度とる

自分で簡単にきれいにできる所はきれいに拭き掃除をしましょう。
見た目が少し変わるだけで、買い取り金額は変わるものです。
理由は簡単、査定するのも大手の場合は大体が素人なので見た目がきれいであればチェック項目のひとつはきれいになるからです。
ぱっと見しか見ないようなスタッフさんも実際にいるので様子が変わりますよ。

3.どんな業者に楽器の買取依頼をするべきか

3-1.業者の選定方法

どんな業者へ買取依頼をすればいいでしょうか。
今では、ネットの口コミでいろいろ書いていますね。
実際にあった口コミでは、
「買取が安い。売値はやや高い」
「買取なんて実際はほとんどしていない」
など、厳しいコメントが寄せられています。
実際に、どんな業者が買取で非難を浴びているのか。とみてみると以前のように大手のみではなく、小さい個人経営の店も一般の消費者から指摘を受けているようです。
少し前は大手が的になっていて、
「買い取り金額が安い」
「態度が悪い」
「くそみたいな金額で買って売値が高い」
など、めちゃくちゃに言われていました。
それが今では個人経営のリサイクルショップが増えてきて、
「日本一高い買取価格!」
「どこよりも高く買います!」
「他店よりもお得です」
なんてキャッチフレーズで集客をしています。簡単に参入できる業界だからこそ、正しい知識を持っている業者が新参業者に負けてしまっているような状態になっています。
依頼しようとしている業者が過去に買い取り実績があるのか。
依頼した後の対応、トラブルはないのか。
買い取り金額に対してはほとんど記載がないと思いますが、会社としての規模などは見た方がいいでしょう。

3-2.依頼方法

多くの場合はネットで簡単にできます。
電話、もしくはメール、問い合わせフォームで可能です。
画像が添付できれば画像もあわせて送るといいでしょう。また、見積もりを依頼してから数日経過した場合はお店側もお客様情報を削除していたり、買取価格が変わることがあるので依頼するつもりがあるなら
その場で予約するか、見積もりの有効期限を聞くようにしましょう。

3-3.依頼するときの注意

楽器の買取で注意するべきは、トランペットやギターのように誰でも持ち運べる程度の大きさでいいなら買取の時に苦労はしませんが、

  • 電子ピアノ
  • ピアノ・ドラムセット

などの大型のものは家から出るかでないか。
解体が必要なのか、解体できるのか。
など考えなくてはいけません。
購入した時はメーカーが運んでくるので簡単そうに見えますが、リサイクルショップは素人の人間なので解体して運び出すことができるかどうかはわかりません。
家の構造、間口の大きさ。ネジにしても錆びていたりするので外せるかどうか調べなくてはいけません。
電子キーボードなど、室内で組み立てたもので古くなっているものは注意が必要です。

4.よく聞かれること

楽器は和楽器が売れないのですか?
ということをしばしば聞かれます。
和楽器が売れないことはありません。太鼓はすごく人気がります。
ただ、なかなかきれいなものが出回らないのが現状です。
太鼓でも大きな2尺(62センチ)クラスが人気です。
尺八、箏などは今人気が無くいくらにもならない状態です。
かろうじて「和楽器」を使ったバンドグループなどがいて人気を保っています。
それでも、ギターや電子ピアノよりも人気がないのは演奏する敷居の高さ。もしくは見た目の人気具合にも左右されるのではないでしょうか。
もちろん、祭囃子できく音色は素晴らしく、和楽器がだめなわけではありません。
中古品でも買いたい。と思われていないのではなく、中古の楽器が欲しい!と思う人の数が違うことが原因です。
中学生が尺八をしたい!買いたい!と思うよりも、
中学生がギターやドラムが欲しい!と思うことの方が自然な発想であり、今日の傾向である。と言うことがリサイクルショップで買い取られるもの、売れているものにつながるのです。

終わりに

いかがでしたか?
楽器は種類も、モデルもたくさんあり、簡単には自分の持っている楽器がいくらになるのかなんてわからないと思います。
それでも、最初の方に書いた楽器の相場観を見ていただき、どのくらいの金額を見ていただければありがたいです。
ちょっと前に『けいおん』ってアニメが流行りましたね。
リサイクルショップへ買いに来る方は一時的に欲しい方も多いので、流行りに乗ると少し高く売れたりするんですよ。
今日は、

  1. 楽器の買取
  2. どのように買取、チェックされていくのか
  3. どんな業者に楽器の買取依頼をするべきか
  4. よく聞かれること

以上の4点をご紹介しました。
引っ越しや新生活をきっかけに買取、処分される方も多いのできっかけがあればぜひお問い合わせください。
関東家電リサイクル問屋でも、楽器の買取を行っています。
トランペット・ホルン・ギター・キーボードなど、不要になった、売りたいと思ったらぜひお問い合わせください。


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