大掃除は断捨離のチャンス!〜断捨離の方法やコツ・4つのポイント〜


余分なモノを処分して、すっきりと片付いた部屋で暮らしたい……と思いつつなかなか「断捨離」を実行できずに悩んでいませんか?また、「何度か挑戦したけれども、途中で失敗してしまう」という人も多いでしょう。断捨離は、大掃除や衣替えなどに合わせて行うのがおすすめです。また、思いつきではなく、きちんと計画を立てて進めるほうが成功します。そこで、大掃除と断捨離や、その方法についてご紹介しましょう。

  1. 大掃除と断捨離について
  2. 大掃除の断捨離の方法
  3. 大掃除の断捨離〜不用品について〜
  4. 大掃除の断捨離〜よくある質問〜

この記事を読むことで、断捨離を成功させるコツがわかります。ぜひお役立てください。

1.大掃除と断捨離について

大掃除と断捨離についての基礎知識を学びましょう。成功に導くための秘訣(ひけつ)が理解できます。

1-1.断捨離とは

「断捨離」とは、作家のやましたひでこ氏が提唱した考え方です。さまざまなメディアが取り上げ、今ではすっかりおなじみの言葉になっています。でも、「本当はどのようなものなのか、きちんと説明できない」という人も少なくないようです。大掃除に断捨離を行いたいと考えている人は、断捨離の意味を正確に理解しておきましょう。
断捨離には、「断つ」「捨てる」「離れる」の、3つの意味が含まれています。

  • 断つ:家の中に入ってくるいらないモノを断つ
  • 捨てる:家の中にある不必要なモノを捨てる
  • 離れる:モノに対しての執着心から離れる

断捨離は、「家の中のモノを捨てるだけ」ととらえてる人もいます。しかしながら、それだけではありません。不必要なモノを捨てることで、モノに対する執着心などの「重荷」から解放され、身軽で自由な空間と、生活を手に入れることが目的なのです。

1-2.断捨離のメリット

断捨離を行うことで、どのようなメリットが得られるのでしょうか。

  • 家や部屋の中がきれいに片付く
  • 部屋が広くなる
  • 片付けられない原因がわかるので散らかさなくなる
  • モノに対する執着心や依存心から解放される
  • 家事や仕事の効率が上がる
  • 「本当に自分がほしいモノ」がわかる
  • むだ使いや衝動買いをしなくなるのでお金がたまる
  • モノに振り回されない、シンプルな生き方ができる
  • 自分で自分のコントロールができるようになる

1-3.断捨離と大掃除の関係

前項で、断捨離とは「単純にモノを捨てるだけ」ではないことがお分かりいただけたかと思います。それでは、断捨離と大掃除はどのような関係があるのでしょうか。断捨離は「思い立ったが吉日」で始めてもいいのですが計画的に行ったほうが、途中であきたり疲れたりせず最後までやりとおすことができます。特に、大掃除は、断捨離をするにはぴったりの機会です。

  • 新しい年を迎えるにあたり「きれいにしたい」というモチベーションが高まる
  • メディアなどで大掃除の特集を組むようになるので「片付け」の知識が増える
  • モノが減りスペースが空くので大掃除がしやすくなる

上記のような理由で、断捨離がはかどるのです。

2.大掃除の断捨離の方法

大掃除前に行う断捨離の方法をご説明しましょう。

2-1.いつごろから始めるのがいいか

断捨離は、まず計画を立てることから始めます。簡単な日程表を作りましょう。「いつごろから始めたらいいのか?」は、部屋の広さや持ちモノの量によって異なります。「大掃除前の週末2日間」など、集中してできる日を作って行ってください。まとめて時間が取れない人は、大掃除の1〜2か月前から「毎週末の日曜日だけ」など、日にちを決めてモノが少ない場所から始めましょう。断捨離は1日ですべて終わらせようとせず、数日間に分けて計画的に進めたほうが失敗しません。

2-2.具体的に何をするのか

日程が決まったら、次は具体的に断捨離をする順番を決めましょう。特に、リビングや、クローゼットのあるベッドルームなどはモノが多いので順番を決めるほうがはかどります。たとえば、リビングルームなら、床に置いてある雑誌や新聞→家具の上においてあるモノ→チェストなど引き出しの中のモノという順番がおすすめです。基本的には、「大きなモノから小さなモノ」へと断捨離しましょう。

2-3.コツ・ポイント

断捨離を成功させるコツは、「捨てるルール」を作ることです。最初に自分でルールを決めておけば、「捨てようかどうしようか迷ってしまい断捨離が進まない」ということもありません。
基本的には「1年以上使用していないモノは処分する」と心に決めましょう。まずは、引き出しやクローゼットに入っているモノを1度すべて外に出して並べてください。どれが必要でどれが不要かがわかります。

2-4.迷わずにモノを処分する方法

断捨離を始める前に、「保存」「処分」「保留」と書いた3つのダンボールを用意してください。そして、不用品を仕分けします。

  • 保存:継続して使用するモノや大切なモノなどを入れる
  • 処分:捨てたり処分したりするモノを入れる
  • 保留:処分に迷うモノを一時的に入れる

「保存」箱に入れたモノは、整理しながら元の場所に戻します。「保留」箱に入れたモノは、1〜2週間ほどそのまま放置したあとに、再度見直しをして「保存」か「処分」かを決めてください。時間をあけると、冷静になるので決めやすくなるものです。その後、「処分」するモノをどうするか? については、次の項で詳しくご説明しましょう。

2-5.注意点

断捨離は、最初はじっくり考えながら行っていても、だんだんスピードが出てくるものです。「捨てる」という行為は気持ちがいいので、勢いづいて本当は必要なモノまで捨ててしまうこともあります。「捨てなきゃよかった」と後悔しないように、気をつけてください。特に、思い出のある手紙・日記・写真や、家族や自分が愛用していたモノなどは、よく考えてから処分しましょう。また、バッグやカバン、ポーチなどを捨てるときには、面倒でも内側やポケットなどに大切なモノが入っていないかを確認してください。

3.大掃除の断捨離〜不用品について〜

大掃除の前に断捨離を行うと、たくさんの不用品が出ます。不用品は、「自分でやる」「リサイクルショップに売る」「回収業者に依頼する」の3つの処分方法があるのです。それぞれの方法やメリット・デメリット・注意点などをご紹介しましょう。

3-1.自分でやる方法

自分で処分する場合は、自治体のゴミに出すのが一般的です。不用品を燃える・燃えない・資源・粗大ゴミに分け、自治体のルールにしたがって処分しましょう。粗大ゴミの場合は、事前に粗大ゴミセンターへの申し込みが必要です。自治体によっても詳細は異なりますが、以下のような流れで処分します。

  1. 自治体の粗大ゴミセンターに、電話やインターネットのフォームから申し込みをする(※1)
  2. 回収日を予約し、回収料金を聞く
  3. 2に相当する料金の「有料ゴミ処理券」を購入する(※2)
  4. 回収日当日、不用品に3を貼り回収場所に出す

※1:申し込みのときに、「回収」か「持ち込み」かを申請します。自分で粗大ゴミセンターに運ぶ「持ち込み」の場合は、回収料金が安くなるでしょう。

※2:有料ゴミ処理券は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで販売しています。自治体のホームページで確認してください。

自治体のゴミで処分するのは、簡単で一般的な方法です。また、処分費用も安いのがメリットでしょう。ただし、回収場所まで自分で不用品を運ばなければならない、粗大ゴミの場合は自分の都合がいい日に予約が取れないこともあるなどデメリットもあります。

3-2.リサイクルショップなどに売る

まだ、使用できる・未使用・ブランド品など、捨てるのはもったいないモノもあります。近くにリサイクルショップがあれば、持ち込みして査定してもらうのもいいでしょう。リサイクルショップは、手軽に査定してもらうことができます。ただし、状態がいいモノや、人気商品などでないと値段がつかないこともあるのです。

3-3.回収業者へ依頼する

不用品回収業者に依頼する方法です。回収費用はかかりますが、買い取りも行う業者であれば買い取り金額と回収費用を相殺できるでしょう。回収業者は、一般的に、持ち込み・宅配・出張の3種類で回収&買い取りをします。自分にとって利用しやすい方法、都合のいい日時を選ぶことができるので便利です。特に、引っ越し・大掃除・断捨離などのときには、さまざまなモノを1度に処分できます。不用品の買い取り&回収業者は、たくさんあるので信頼できる業者を選びましょう。選び方のポイントは、次の項で詳しくご紹介します。

3-4.回収業者の選び方のポイント

回収業者を選ぶときには、以下のポイントに注意しましょう。

  • 業者のホームページに、住所・電話&FAX番号・メールアドレスなどが明記しているか
  • 回収料金の見積もりは無料でやってくれるか
  • 対応は早いか
  • 古物商許可番号を取得しているか(回収&買い取りした品物を再販売する業種に必要な許可)

関東家電リサイクル問屋では、持ち込み・宅配・出張の3つの方法で電化製品の高価買い取りや格安回収を行っています。無料査定も行っているのでお気軽にご相談ください。

3-5.注意点

ここ数年、軽トラックなどで街中を周回している回収業者とのトラブルが増えています。「不用品を無料で回収します」「1点から回収します」というアナウンスにひかれ、「つい呼び止めて回収を依頼した」という人も少なくありません。けれども、以下のようなトラブルが起こっています。

  • 「無料」といいつつ「運搬費用は別」とお金を請求された
  • 高額のリサイクル費用を請求された
  • 玄関先で「1点では少ない。もっと不用品を出せ」とねばられた
  • お金を払って回収した家電が不法投棄されていた

このような業者は、無許可であることがほとんどです。依頼しないように気をつけましょう。

4.大掃除の断捨離〜よくある質問〜

大掃除の断捨離に関して、よくある質問をご紹介しましょう。

Q.断捨離できれいになった部屋を保つコツを教えてください
A.断捨離は1度だけではなく、定期的に繰り返すことが必要です。

  • 2〜3か月に1度は断捨離を行う
  • 部屋にモノを増やさないように、衝動買いはしない
  • 何かを買うときには、「本当に必要なモノか」と考える
  • 必要ないと感じたら、ため込まずにすぐ捨てる
  • 完璧を目指し過ぎない

Q.洋服がクローゼットにあふれてしまいます。整理のコツはあるでしょうか?
A.以下のルールを自分で心がけていると、むだな洋服が増えることをさけることができます。

  • 「1枚買ったら1枚捨てる」と心がける
  • 1シーズン着なかった洋服は思いきって処分する
  • 似たような洋服が複数ある場合は処分して1つだけにする
  • 特に思い入れがない洋服は捨てる
  • サイズが合わなくなったら「いつか着られるかも」と考えずに捨てる

Q.買い取り&回収業者に頼するとき、できるだけ高く買い取りしてもらえるコツはありますか?
A.高く査定してもらうポイントをご紹介しましょう。

  • 家電などは、取り扱い説明書・付属品・リモコン・コードなども一緒に査定に出す
  • できるだけ、きれいに掃除をする
  • 購入したときの外箱があれば、それに入れて査定に出す

関東家電リサイクル問屋の「高価買取のポイント」もごらんください。

Q.不用品業者に回収を依頼したいのですが、できるだけ費用を安くするコツはありますか?
​A.できるだけ不用品をまとめて依頼するほうがお得でしょう。買い取りできるモノが多ければ多いほど、お金に換えることができるのでそのお金で回収費用をまかなえます。処分しようかどうしようか迷うモノは、まとめて査定を依頼したほうがいいでしょう。関東家電リサイクル問屋では無料で査定を行っています。お気軽にご利用ください。

Q.いつも断捨離に失敗してしまいます。成功するために気をつけることを教えてください。
A.「今日中にすべて終わらせよう」と意気込んで、無理な計画を立てると失敗しがちです。「今日はクローゼットだけ」「来週は食器棚だけ」など、1日1か所にしぼって少しずつ終わらせるほうが成功します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。大掃除と断捨離の関係や、上手に行う方法などがおわかりいただけたかと思います。断捨離は、気分で始めずにきちんと計画を立ててスケジュールを組んだほうがスムーズに進められるのです。あとは、思いきって不用品を処分することも大切でしょう。
さらに、不用品が多い場合は、買い取り&回収業者に処分を依頼するのもおすすめです。ゴミとして処分するときのように、仕分けする必要もなく、自分で回収場所に運ぶこともなく、1度に片付けることができます。関東家電リサイクル問屋では、電化製品の買い取りや回収を行っているので、お気軽にご利用ください。


即日出張もOK!不用品回収・買取どちらも対応!大手リサイクルショップより高額での買取事例多数!

家電・家具などの不用品を高価買取!