腰痛持ちは知っておきたい! 腰を痛めない荷物の持ち方と3つの注意点


「自宅にある不用品を整理したい」と思っていても、腰痛持ちの人にとっては困った作業ですよね。
大きくて重たい荷物を運ぶ必要があっても、さらに腰を痛めることになっては大変でしょう。
手伝ってくれる人がいないならなおさらです。
しかし、不用品の整理はいつかやらなければなりません。

  • 腰への負担をかけずに荷物の整理をしたい
  • どうすれば腰に負担をかけずに荷物を運べるのか?
  • 腰を痛めない荷物の持ち方にはコツがあるのか?

そんな人たちのために、腰への負担が少ない荷物の持ち上げ方や運び方をご紹介します。

目次

  1. 腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方
  2. 腰への負担が大きい持ち上げ方・運び方
  3. 重たい荷物を運ぶときの注意
  4. 梱包(こんぽう)時のポイント
  5. まとめ

1.腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方

腰痛持ちの人なら、腰への負担が少ない荷物の持ち上げ方や運び方について知っておくべきでしょう。
どのようにすれば腰を痛めずに重たい荷物を持ち運べるのか、いくつかポイントをご紹介します。

1-1.全身を使って持ち上げる

重たい荷物を持ち上げるとき、どうしても腕の力だけで持ち上げようとしてしまいがちです。
腕だけで荷物を持ち上げようとすると、体のさまざまな部分に負担がかかります。
特に、腰には急激に負担がかかることになるでしょう。
普段から腰痛持ちの人は、ちょっとした刺激でも腰を痛めてしまいがちです。
腕だけでなく、全身を使って荷物を持ち上げるよう意識してみてください。
腕、足、腹筋、背筋すべてに均等に力が入るようにすれば、比較的ラクに荷物を持ち上げることができます。

1-2.ひざを曲げてしゃがんだ状態から持ち上げる

前かがみの状態で荷物を持ち上げようとすると、腰への負担が大きくなります。
床に置いた荷物を持ち上げるときは、まずひざを曲げてしゃがんだ状態になりましょう。
足の位置が荷物から遠すぎないことを確認し、正面から持ち上げます。
荷物を体に引き寄せ、腰をひねらないよう注意してください。
勢いをつけると腰に急激な負担がかかってしまうため、ゆっくり持ち上げるようにしましょう。

1-3.道具を使う

腰痛が気になる人は、無理をせず道具を使って、少しでも腰への負担を減らしてあげましょう。
キャリーケースやリュックサックを使えば、重たい荷物も簡単に運ぶことができます。
また、着用しているベルトの金具部分に荷物をのせてしまう方法もおすすめ。
金具部分が荷物の重さをカバーしてくれるため、腰に負担を与えずに済みます。

2.腰への負担が大きい持ち上げ方・運び方

2-1.ひざを伸ばしたまま持ち上げる

よくありがちなのが、ひざを伸ばした状態から床に置いてある荷物を持ち上げることです。
この動作は腰を痛める原因になります。
普段からこの持ち上げ方が習慣になってしまうと、腰への負担が慢性化してしまう危険も考えられるでしょう。

2-2.体から荷物を離した状態で持ち上げる

体から荷物が離れていると、それだけ腰への負担は大きくなります。
遠くにある荷物を取って持ち上げようとしたとき、座った状態のまま床の荷物を持ち上げようとしたときなどにやってしまいがちですよね。
この状態だと姿勢を安定させるためにおなかに力を入れる必要があり、腰を支えるのが困難になってしまいます。

2-3.中腰のまま運ぶ

重たい荷物を運ぶとき、つい中腰になってしまいがちです。
しかし、この姿勢は通常の姿勢と比べて、何倍も腰に負担をかけてしまいます。
荷物を運ぶ際は、中腰になっていないかチェックするようにしましょう。

3.重たい荷物を運ぶときの注意

3-1.荷物で視界をさえぎらない

大きめの荷物を運ぶときは、荷物が顔の前にきてしまって視界がさえぎられます。
視界が悪い状態で運ぶと、緊張して体に余分な力が入ってしまうものです。
視界をさえぎりそうな大きな荷物を運ぶときは、荷物を少しずつ体からずらして視界を確保するようにしましょう。
足元の視界が確保できれば、安定した状態で荷物を運ぶことができます。

3-2.ギックリ腰に注意する

腰痛持ちの人は普段あまり重たい荷物を持つことがないため、急な腰への負担が原因でギックリ腰になりやすいものです。
ギックリ腰を予防するために、軽くストレッチをして体をほぐしてから荷物を持つようにしましょう。
また、長時間の同じ姿勢もギックリ腰の原因になります。
不用品整理に集中しすぎず、適度に休憩をはさみながら作業するようにしましょう。

3-3.自信がないときは業者に依頼する

重たくて大きな家具などを運ぶ際には、無理をせず業者に依頼しましょう。
処分したい不用品を粗大ゴミとして捨てるためには、所定の場所まで運ぶ必要があります。
腰痛持ちの人でなくても、大変な作業でしょう。
そんなときは、不用品回収業者を利用してみてはいかがですか?
不用品回収業者が回収してくれる不用品の種類は非常に豊富。
本来なら粗大ゴミ置き場まで運ばなければならないものでも、まとめて引き取ってもらえるでしょう。
しかも、希望の日時を指定すれば自宅まで取りに来てくれます。
自分では搬出するのが難しい大型の家具でも、プロのスタッフが運んでくれるでしょう。
不用品の中でも状態の良いものは、買い取ってもらえる可能性もあります。
回収と同時に買い取りも行っている業者を選ぶのがおすすめですよ。

4.梱包(こんぽう)時のポイント

4-1.重たいものを下に詰める

ダンボールに荷物を詰めて運ぶ場合は、重たいものを下の方に詰めるようにしましょう。
そうすることで荷物の重心が安定し、持ち運びしやすくなります。
また、可能であれば重たい荷物は小さめのダンボールにまとめて梱包(こんぽう)しましょう。
軽い荷物は大きめのダンボールに詰めて問題ありません。

4-2.直接床に置かない

重たい荷物が入ったダンボールは、できるだけ直接床に置かないようにしましょう。
床に置いてしまうと、それだけ持ち上げるときに腰に負担がかかってしまいます。
下にしても問題のないダンボールや台の上などに置くようにし、持ち上げる距離が短くなるよう工夫しましょう。

5.まとめ

腰を痛めない荷物の持ち方についてご紹介しました。

  • 腰への負担が少ない持ち上げ方・運び方
  • 腰への負担が大きい持ち上げ方・運び方
  • 重たい荷物を運ぶときの注意
  • 梱包(こんぽう)時のポイント

「自宅にある不用品を整理したいが腰痛持ちなので不安」「腰に負担をかけない荷物の持ち上げ方や運び方を知りたい」という人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。


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