遺品整理は業者に頼むな!自分で行う遺品整理のやり方とは?


ダメ遺品整理
人生でそう何度も経験することはない作業ですね。実際に昔は家族が多く、死んでしまっても同居していたりで普段の生活の中片付けができたものですが今はそうはいかないようです。筆者は遺品整理のプロではありません。遺品整理のプロなんて存在しないのです。答えがないので。あくまでも依頼者からの満足度=評価になるだけで、故人の意見は無視しているのが現状です。しかし、遺品整理は素人でも3日あればどうにかできます。家族と頑張って片付けていただければ個人様も本当に喜ばれるのではないでしょうか。今日は素人でも簡単にできる遺品整理のやり方です。

1.急な知らせで何も準備していない。初めての遺品整理

1-1.遺品整理は頼んではいけない

遺品整理とは何を定義しているのか?あなたは知っていますか?片付ければいいわけではありません。退去の日程、自分の生活など大変なことはわかりますが、ここで間違えた選択をした人はとても苦労するはずです。

1-2.極力自分で片付けることが大切

これから書いていくことを実行すれば
『2DKのアパート3階での遺品整理』
を3日間基本1人作業で終わらせた方法が書いてあります。可能であれば実践してください。もし、

  • 遺品整理はお任せ下さい!
  • 遺品整理士が在籍しています。
  • 認定されています。

など書いている業者がいますが半分以上は高額請求されると身構えてください。はっきり言います。

【例】
自動車整備士が自動車修理するとき、金額は似ていますがなぜ遺品整理士が見積もりに来ると数万も差が出るのか?もしくは10万円以上差がでるのか?
おかしいと思いませんか?答えは簡単で【制度があやふやである】からです。認定証なんていっても広告の一つでしかないので、高額の業者に依頼しトラブルになるケースも多いようです。

遺品整理業者は基本高額です。テレビに出ています!安心です。なんてところも驚くほど高額で2LDK程度の大きさでなんと100万円!!の請求でした。ハウスクリーニング、ゴミ処分代で100万円らしいです。海外でリサイクルします。とか言いますが、空き瓶やゴミ、生ゴミなんかもリサイクルできるんですかね。自分でやれば20万円もかからないのに。もったいないですね。

1-3.業者を上手に活用する方法

もし、業者をうまく活用するには
【買取】
です。筆者は遺品整理の希望のお客様にまず最初に
片付けは依頼されなくてもいいのですが、買取でお力になれればと思うので、ぜひリユースできるものは買わせてください。
とお願いをしています。雑貨・家電・家具などの買取だけを行い、ゴミの片付けは自分で行う人が増えています。
また、弊社では遺品整理に不慣れな方へ作業の手伝いにスタッフとトラックをレンタルしています。

  • どのようにやるのか?
  • どこに捨てるのか?
  • 運び方

など一緒に作業しますので安心です。
『素人には無理。』
と諦めないでぜひ頑張りましょう。

2.実際に遺品整理を行う方法・ポイント

2-1.遺品整理は淡々と

遺品整理で一番声が多いのは

  • 自分だと片付ける前に思い出にひたってしまう

と言われます。他人の方が感情移入しない分早い。それは一理あります。なのであまり思い出を振り返らない。欲しい物はダンボール5箱までなど決めて作業しましょう。

2-2.不要になったものはその場で捨てる

いらないと判断したものはその日のうちにゴミ焼却場へと運んでいまいましょう。後日にまわすと欲しくなったり、気持ちが変わることがあります。1部屋1部屋確実になくしましょう。

2-3.とにかく外へ出す

これが素人の方は思いつかないのですが、とにかくゴミは外へ出しましょう。
家の中にいつまでもあると片付けが進まないし、物が減らないのでテンションが下がります。現場の士気が下がると効率が悪くなるので大きなモノでも躊躇せずに出すことが大切です。

2-4.自治体とは連携を

正直ゴミ捨てなんて労力とお金がかかります。特に一般の人はトラックを持っていませんし、運転も困難です。では、どのようにすればいいのか?
先日家の片付けをしていた方に伺いました。筆者は電化製品の買取で伺いましたが、雑貨、家具その他を処分と言われていました。最初大家の紹介のゴミ回収屋が40万円。次は市役所の紹介で20万円と言われたと言っていました。その人はどうしたか気になりますよね?答えは自分で片付けるでした。

  • 仕事があるので休みになれば週に1回片付けに来る
  • 市の環境係りに頼み、タンスなど大型ゴミの回収に来てもらう。(粗大ゴミは1つ数百円)
  • 現在片付け中でしたのでその後は不明

最後に会ったときはタンスと小型電化製品、布団、コタツ、食器など袋ゴミで8袋程度ありました。3回の片付けでよくできると感心してしまう人もいますが、意外と誰でもできるのでぜひ見習ってください。

3.業者に依頼する時の注意点

注意1 見積もりは複数に

見積もりはどこでもいいわけではありません。大まかに

  • ゴミ回収メインなところ
  • 買取メインなところ
  • その間でどっちもやっているところ

この3タイプに分けられますので、ネットで検索して気になったところでも構いませんが、大まかに選びましょう。
ゴミ回収業者
買取メイン
買取と処分の中間
などがあります。

注意2 運ばれたものはどこへ行くのか?

ゴミ捨て場に行くと思っていませんか?それは間違いかもしれません。

  • どこへ運ばれるのか?
  • 捨てた証明はでるのか?
  • 後からトラブルはないのか?

聞きにくいことですがとても大切なことです。

  • 輸出して海外で使います。

※輸出した実績・証明は?

  • 処分した証拠はありますか?

※ありません。あなたがゴミ捨て場にモノを捨てて証拠がないのと同じです。

  • 後からトラブルはないのか?

※これについては、【ない】と皆答えるでしょう。

注意3 まかせて安心?

いま弊社が推奨している遺品整理は【立ち会い・共有型】です。
何も難しくはありません。
あくまで、作業をお客様と一緒に行い、片付けていく方法です。
ゴミの処分も市町村のゴミ処理場へ運び目の前で処分するので不法投棄など心配ありません。早ければ1日、一軒家でも3日あればきれいに片付くでしょう。費用も抑えることが出来るので経済的ですが、すべての遺品整理業者からバッシングがあるでしょうね。
【取れる費用が作業費と人件費しかなくなると利益が減る】
例えば、トラック2台分だから20万円作業と処分代で必要と言われたら納得できますが、トラックとスタッフ1名6時間貸します。料金10万円と言っても納得できないのと同じです。利益を少なく、お客様目線で考える当社ならではのサービスです。

おわりに

いかがでしたか?今日は

  • 急な知らせで何も準備していない。初めての遺品整理
  • 実際に遺品整理を行う方法・ポイント
  • 業者に依頼する時の注意点

以上をご紹介しました。遺品整理は今後も需要が多くなり、新規参入が増えてくる業種です。その影で違法業者が増えてくるのも事実です。今後は多少難しくても自分たちで片付けることが闇業者の排除にもつながりますし、高額請求された場合の対処などを考えて行く必要があります。難しそうですが、弊社のスタッフと一緒に作業している方はアパートなら2日あれば9割以上の方が片付くので、ぜひご自分で最後の片付けを行ってあげてください。人の死は家の死でもあります。住み慣れた実家なら感謝を込めて行うのもいいかもしれませんね。


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