掃除を習慣化する方法は? 忙しい人でも簡単に身につくコツを紹介


掃除は習慣化することが大切、そう分かっていても、掃除に対して苦手意識があるとつい後回しになってしまいますよね。特に、時間がない・面倒に感じるという方は、掃除を習慣化するのが難しいと感じているかもしれません。ポイントやコツをつかみ、掃除を習慣化する方法を覚えておきましょう。本記事では、掃除を習慣化する方法をご紹介します。

  1. 掃除を習慣化したい
  2. 掃除を習慣化する方法
  3. 掃除を習慣化するポイント・コツ
  4. 掃除の習慣化でよくある質問

この記事を読むことで、掃除の習慣化についてよく分かります。掃除が楽になる道具やコツなどを覚えておき、掃除の習慣を身につけてください。

1.掃除を習慣化したい

掃除に関する悩みや、習慣化するメリットなどを考えてみましょう。

1-1.習慣にすれば「やってあたり前」になる

人が日常生活でしている行動は、90%が習慣化したものです。つまり、掃除が習慣化していない場合、苦手意識が芽生えやすくなります。掃除を習慣化すれば日常生活の行動に組み込まれるため、脳で考えてから体を動かすなど、無駄なエネルギーを消費することがありません。やらなければいけないなど、義務感や苦手意識を一掃することができます。

1-2.時間がない・面倒・気負いすぎという悩みがほとんど

掃除に関する悩みで多いのは、時間がない・面倒に感じる・気負いすぎて苦痛などです。時間がない方は、短時間でもきれいな状態を維持する方法を考え、毎日コツコツ続けることで悩みを解消できるでしょう。掃除は、やらなければいけないと思うほど、苦痛に感じるものです。気軽に取り組むことができるよう、掃除を習慣化しましょう。

1-3.掃除を習慣化すれば部屋はいつもきれいになる

掃除を習慣化することで、部屋は常にきれいな状態を維持することができます。まとめて掃除をする場合、掃除範囲が広くなり、肉体的・精神的負担が大きくなるでしょう。まとめて掃除をするより、習慣化して掃除をしているほうが、汚れやホコリがたまる前にきれいにすることができるため、心身ともに負担が軽減されます。掃除を習慣化することで、掃除をしなくてはいけないという義務感がなくなるのもメリットです。常にきれいな環境で生活できるようになり、ハウスダストやカビによる病気やアレルギーなどの発症も抑えることができます。

2.掃除を習慣化する方法

掃除を習慣化するためには、考え方を改めることが大切です。また、掃除の習慣化に向けた方法をご紹介します。

2-1.すぐ掃除できる部屋にする

掃除を習慣化するためには、時間をかけない・掃除しやすい部屋にするという考え方を持つことが大切です。まとめて掃除をしようとすると、時間がかかったり大がかりな掃除になったりして面倒に感じてしまいます。掃除は、汚れやホコリが気になったらすぐ掃除をするというのが基本です。気づいたらすぐ掃除をし、掃除にかける時間を短縮できれば、掃除が習慣化しやすくなるでしょう。また、掃除しやすい部屋にすることも意識し、ものを整理整頓してしまい、出しっぱなしにしないようにしてください。掃除の妨げになるものがあると、片付けなどに時間を取られ、面倒に感じてしまいます。短時間で掃除を終えるためにも、普段から片付けや整理整頓も習慣化し、常にすっきりとした環境を作ってください。

2-2.ついで掃除で汚れをためない

掃除を習慣化する方法は、2-1で既述したとおり、気づいたらすぐ掃除をすることがポイントです。歯磨きや湯沸かし中など手が空いているときは、ついで掃除をするようにしてください。トイレを使った後は、すぐに掃除をする方法もおすすめです。何気ない動作の積み重ねで、部屋をきれいな状態で維持することができます。

2-3.便利な掃除道具を利用する

手軽に利用できる掃除道具も存分に活用してください。たとえば、コロコロ・フローリングワイパー・ハンディーモップなどです。ついで掃除にも役立ち、掃除機や雑巾などを用意しなくても気軽に掃除をすることができます。

3.掃除を習慣化するポイント・コツ

掃除を習慣化するためのコツや注意点を解説します。

3-1.曜日別に掃除場所を決めておく

曜日別に掃除場所を決めておき、掃除の中に組み込んでルーティーン化することで、自然と掃除する習慣が生まれます。たとえば、月曜はトイレ・火曜は玄関・水曜は壁紙など、曜日によって掃除する箇所をあらかじめ決めておくのです。普段の掃除にプラスアルファの動作を加えるだけなので、流れが馴染(なじ)んできたら、自然と体が動くようになるでしょう。

3-2.掃除する時間帯を決めておく

時間がない方は、掃除のために時間を割くこと自体が難しく感じるでしょう。朝のわずかな時間を利用し、簡単な掃除をしてみてください。起床後にトイレや洗面所を使ったら、軽く拭き取り掃除をする・ウォシュレットのセルフ掃除機能などを使うなど、空いている時間を有効活用し、掃除を少しずつ始めてみましょう。朝が忙しい方は、就寝前に掃除する方法がおすすめです。

3-3.重曹は頑固な汚れを簡単に落とすことができる優れもの

掃除を習慣化したい方は、重曹を1つ用意しておきましょう。重曹は、油分など頑固な汚れでも簡単に落とすことができます。場所を問わず使えるのもメリットで、食品由来の成分で手肌に優しいのが特徴です。重曹を水に溶かしてすぐ使えるように、スプレーボトルも準備しておきましょう。

3-4.カビは重曹で落とすことができないので注意

湿気がこもりやすい場所は、カビが生えることがあります。カビは、重曹では完全に落とすことができません。カビ取り剤などを使い、カビの根からしっかり落とすことが大切です。普段の掃除では、カビ取りまで手が回らないことが多いでしょう。年末の大掃除などでカビ取りを実践してください。カビ取り後は、通気の維持やこまめな掃除を続け、カビが再発しないように注意しましょう。

4.掃除の習慣化でよくある質問

掃除の習慣化に関する質問を集めました。掃除に悩んでいる方は、ぜひご一読ください。

Q.ついで掃除にはどのくらい時間をかけたらいいのか?
A.ついで掃除は、1分程度で構いません。歯磨きをしながら鏡を拭く・お湯を沸かしながらシンクを拭くなど、簡単な掃除で十分です。ついで掃除は、あまり時間をかけずに行いましょう。

Q.特に掃除を習慣化すべき場所とは?
A.玄関とコンロ周りは、掃除を習慣化して常にきれいな状態にしましょう。玄関は人の出入りがあり、ホコリがたまりやすい場所です。コンロ周りは油汚れが頑固に残るため、こまめに掃除をしてください。掃除を習慣化することで、不快な臭いの発生も抑えることができます。

Q.掃除を習慣化しようと意識しすぎて疲れてしまうのですが?
A.完璧な状態を目指しすぎるのも、継続が難しくなるのでおすすめできません。ある程度、妥協点を決めておき、時間がないときなどは通常の半分程度で終えるようにしましょう。やらないより、少しでも掃除をすることが大切です。妥協点を自分なりに考え、少しずつ習慣化できるようにしてください。

Q.ものが多くて整理整頓が進まない場合はどうしたらいいのか?
A.まず、不要なものを処分しましょう。掃除を習慣化するためには、まず整理整頓などをきちんとし、掃除しやすい環境を作ることが大切です。掃除しやすい環境を意識し、断捨離を実行してみてください。

Q.家族にも掃除を習慣化してもらう方法はあるのか?
A.一人が掃除をしても、家族が部屋を散らかしたままでは、一向に掃除は進みません。分担して掃除をするなど、家族全員で家をきれいにするという意識を高めましょう。

まとめ

いかがでしたか? 掃除は、習慣化することが大切です。掃除に対して苦手意識がある・面倒に感じる・気負いすぎてしまうという方は、日常の動作に掃除が自然と加わるよう、ついで掃除から実践してみてください。掃除グッズをそろえる・曜日別に掃除箇所を決めるなど、自分なりに取り組みやすい方法を見つけ、習慣化できるように努力してみましょう。


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